Fri, 29 Apr 2005
Tigerインストールちゅうそのよん
BeOSのほうから更新を続けているうちに、再びBeOSに対する愛が。てゆーか、このダメ虎め。
何かいくつか、良く分らないことが…
次のようなアラートが度々表われます。Classic Supportを再起動しても出る。
Copying from Mac SO X to a Classic application failed.
You may be able to copy between Mac OS X and Classic Applications.if not, you need to restart Classic.
マウントしたディスクイメージを選択、コピーして~/Applications
とかにペーストしようとすると、次のように怒られます。クリップボードにはテキストしか入っていないみたい?アプリケーションをインストールするのに、凄い手間がかかるんやけど…
The operation cannot be completed because you do not have sufficient privileges for some of the items.
Tigerインストールちゅうそのさん
もうちょっとだけ更新。
つーか、StuffIt Expanderがプリインストールされていないというのは、一体全体どういうことなん?パッケージングが酷いというかもう。バックアップしてある諸々を、どうやってリストアしろというのか。まずそもそもStuffItインストーラの入ったディスクイメージ自体がStuffItで圧縮されているのだから、解凍のしようがないがな。
調べてみたら、外付けUSBドライブに、圧縮していない状態のインストーラのディスクイメージを残していたので助かりました。自分は、ね。
Tigerインストールちゅうそのに
引き続き、BeOSのほうから更新中。
結局、インストールは50分ちょっとで終了しました。再起動すると、インストールしたシステムから起動しました。あれ?前はそんな親切じゃなかったような気がする…
おっと、お使いのキーボードを識別できません。識別しないと、このキーボードを使用できません。
と出ました。表示に従って進めていくと、ANSI(米国その他)、標準的な101キーまたは102キーのキーボードとして認識されました。先へ。
デスクトップまでたどり付いたので、追加でXcode Toolsを、これも全部入りで。後は…あれ、Classic Supportは?どこ?どこにいったのママン!あ、Classic SupportをインストールするにはAdditional Software and Apple Hardware Testのディスクを使えだって。んん、そんなものは持ってないしパッケージのなかには入ってないぞ…あ、あいまっきんを買ったときの付属品のなかにあるのか。ほっ。
さて、一応インストール完了した訳ですが…ゴメン、自分、メタル・アピアランスは小汚なくて嫌いです。これと、メニューバーが微妙に盛り上がっているっぽいのんと、メニューをプルダウンした時のシマシマ背景のみっつがマッチしてないよぅ…あ、ファイルをコピーした時とかツールバーを隠したときに出るウィンドウのグレーの背景も他と合ってない。うーむ。これは良くないなぁ。
続きはまた明日にでも(ちょっとモチベーションが下った)。
Tigerインストールちゅう
現在は、BeOSのほうから更新中。インストール開始から50分ほど経過しています。
福山通運のご不在連絡票が入っていたので、電話したところ、すぐ持ってきてくれました。何でかと思ったら、担当さんお知り合い…
MacOS拡張(大文字/小文字を区別)にしたかったので、クリーンインストールをすることにした。バックアップは外付けUSBドライブに。おっと、ドットファイルの類いも忘れずに。tar cpf - \.[a-z]* | gzip > dotfiles.tar.gzとかして。…これ、ヘンだよね。コマンドラインは慣れないなぁ。内蔵ハードディスクは二分割して、両方にシステムをインストールすることに。
X11を含む全部入りでインストール。おっと、外付けUSBドライブは念のため外しておく。18時15分に開始。あ、キーボード、純正のやつじゃなくてHappy Hacking Keyboardのままだった。まあ、良いのかな…
Thu, 28 Apr 2005
DevonThink1.9.3
DevonThink Personal Edition 1.9.3が出ています。…が、起動しない…これはMacOS10.3.9以上に対応だそうで。
まあ後数日間の話しとはいえ、通知メールの目立つところに書いておいてくれよ、とは思うな…
ちなみに最近は、DevonThink Personal EditionとCircus Ponies NoteBookを常用しています。前者はルーズに使えるところと検索のしやすさを、後者はきちんと整理して使えるところとまっきんのソフトらしさを、それぞれ気に入っています。どちらもノートあるいはスクラップブックとして、ですが。てゆーか、どちらもアウトラインプロセッサとしても使えるとはいっても、直接子や親が作れないものをアウトラインプロセッサとは呼べないし。
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