Wed, 30 Mar 2005
まさかとは思うけど、アレに
一昨日くらいから、鼻水が止まらへんのですが…つるつる。くしゃみとかも。
まさか…遂にあの恐しい悍しいアレにでう゛ゅーしてしまったのでしょうか。これが噂に聞く、ある日突然臨界に達した、ということなのでしょうか。周囲は「君もやっとそこまで成長したか…」などと囃したてるのでムカツキます。喉が腫れてるし目は痒くないし咳も出るし、絶対違うよ。これは風邪だよ。ヘビースモーカーはなりにくいんだよ…ッ!!
Tue, 29 Mar 2005
Circus Ponies NoteBook2.0
3月21日に無償のメジャーアップデート、バージョン2.0(v223)のアナウンスがあったCircus Ponies NoteBookですが、その時点ではバイナリと、4月20日まで有効なtemporary 2.0 license keyしか提供されておらず、旧バージョン用のライセンスキーを変換するためのページはまだ用意されていませんでした。
本日朝の時点で、http://circusponies.com
からダウンロードのページへ進んでみたところ、ライセンスキー変換用のフォームが出来ていたので、早速登録しました。…問題無く完了。メール等で登録ユーザーへの通知は無く、その点では問題ありですが。
取りあえず、兄弟ソフトであるNoteTakerと並べて使っていこうと思っています。こちらの方がよりまっきんのソフトらしさがあって好きなのですが、NoteTakerの方がwell-madeなんですよね…
Thu, 24 Mar 2005
セルゲイ・サロフ氏のコンサートをお手伝いする
来る四月二日、浜松市にある有形文化財「旧浜松銀行協会」にて行われるイベントで、セルゲイ・サロフ氏ピアノコンサートというのがあるのですが、それを主催する人のお手伝いをちょっとだけすることになりました。
日本語が変…
コンサートの主催者が勤め先の同僚という関係で、手伝うことになったのですが…あ、セルゲイ・サロフ氏というのは2003年の「第5回浜松国際ピアノコンクール」で第3位を取った人です。あ、もひとつ、このコンサートは事前の登録制で、もう満員とのことです。招待枠もあるらしいですけど。
とりあえずプログラムのリーフレットを作れと言われたので、作ってみました。プログラムはこんな感じ。リンク先のファイルはNeoOfficeJからpdfフォーマットで書き出したものです。
英文用フォントはHoefler Text(元からまっきんにインストールされているセリフ系プロポーショナルフォント)と、一箇所(サイトのアドレス部分)だけCourier(これも元からまっきんにインストールされているセリフ系等幅フォント)。サイトのアドレスまでプロポーショナルなフォントじゃ変なので。和文用フォントはフリー(要登録)で配布されている明朝系のモトヤアポロ1。
ワープロソフトで作った、まあそれなりの内容ですが、何かHoefler Textのクラシックな感じがクライアントに受けたようで、良し。見出しの部分は本当はHoefler TextじゃなくHoefler Titling(見出し専用のもうちょっとかっこいいフォント)を使いたかったのですが…Hoefler TextとHoefler Titlingを合わせて購入すると何と100ドルもお得で〆めて398ドルになりますんですのよ奥さん!!ということでヤメに。small capsやら色々入っているとはいっても、高過ぎです。特にイタリックとか、他の書体と比較してもとてもエレガントなんですけど。セリフの部分とか、こう、ね。
後は当日のお手伝いですか…
Mon, 21 Mar 2005
ところで、先日の合奏ですが
曲はブラームスの交響曲第4番の第1楽章と第2楽章でした。思い返せば、うーん…何というか、生れてすいません
というか。
俺なんかが弾いてちゃいけないんじゃないかな…
マジヘコみ中なので、オチはありません。
Sun, 20 Mar 2005
続・選曲会議そのさん
ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガー序曲が一足先に勝ち上り。んで、次のよっつが残りました。ここから、ひとつ選ばれることになります。
- ビゼー カルメン第1組曲/第2組曲から
- シューベルト 未完成
- プーランク シンフォニエッタ
- ブルッフ バイオリン協奏曲第1番
取りあえず、プーランクが危険っぽい。良い曲だけどね。ところで、…えっと、ブラームスの悲劇的序曲は残りませんでした。来年また推そうと思っています。ブラームスのハンガリー舞曲やドヴォルジャークのスラブ舞曲もね。
Page 1 of 3 >>