Tue, 09 Dec 2003
ゼータを使うそのに
日本語入力はskkIMで問題無しとなったので、次は日本語フォント。でわ早速....Linux 用フリー TrueType フォントを BeOS でとかDanoでHaruを使用する方法とかを参考にしました。
Linuxのフォントは隣りのplamo Linuxのパーティションから、HaruフォントはBeOS Professional Editionから。最初、Haruフォントを変換してBeOSに持ってきた時にフォント名が名称未設定とかになってしまって少し悩みましたが、これは最初に空のフォントファイルを作って、その時に設定してやれば良い、と。システムフォントには、やっぱりHaruフォントが良いです。これで、著作権の問題がクリアされればおおっぴらに使えるのですが。
gvimで使うフォントには悩みましたが、現在はset guifont=Kochi\ Gothic/Regular/14としています。日本語メニューも眩しい、ゼータでgvimを使っているところのスクリーンショット。あ、ゼータには何でか、libncurses.soが入っていないようなので(libncurses.aは入っている)、これだけは別途用意しないといけません。他の必要な共有ライブラリはlibPakのなかに入っています。