Wed, 21 Jul 2004
BeOSでAnthyそのに
変換出来なかったのは、パッケージに設定ファイルが入っていなかったためだそうです。設定ファイルとして、/boot/home/config/etc/anthy-conf
に次のように書きなさい、とのこと。
ANTHYDIR /boot/home/config/share/anthy/
DIC_FILE /boot/home/config/share/anthy/anthy.dic
INDEPWORD indepword.txt
DEPWORD master.depword
変換出来ました。良い感じです。
Tue, 20 Jul 2004
BeOSでAnthy
BeManuaX -reloaded-経由でAnthyIMというのを知りました。でわさっそく...
BeOSのパッケージになっていて、インストールは簡単。辞書も入ってる。ですが、BeOS mini-Maxのほうだと、入力メニューに表われません。ゼータ用ということでしょうか?
使用中はlで半角英数、Shift-lで全角英数、qで全角カタカナと全角ひらがなのトグル、control-jでひらがな入力モードに切換え。さて、入力して変換してみよう...spaceとすると、ハイライトされている部分がクリアされてしまいます。変換出来ませんでした。
...残念。でも期待度高し。
Mon, 19 Jul 2004
はてなアンテナが更新を拾ってくれなくなった
なンでやろー、わけわかれへん。大阪弁で言うとむっちゃ頭悪そうや。いや、実際悪いんやけどな。
では仕切り直して...どうしてだろう、訳が分りません。...いや、まあ、うん。
ということで、試しにhttp://www.na.rim.or.jp/~violinhi/blosxom/blosxom.cgi
で登録してみた。しばらく様子見。
チャイコフスキーの交響曲第5番とはどんな曲か
ええと、大体において、次のような曲です(偏見を含む)。最初の部分を活写してみましょう...
もぉー、俺はー、おしまい、だー もぉー、明日はー、来ないん、だー もぉーおーしーまーいーだー もぉーだーめーなーんーだー あーあーぁー
...と、まあ、こんな感じの鬱なクラリネットのソロで始まって、最後には同じテーマが勝利の行進曲となって終る、という...無茶な曲やな。こんな曲で朝起こされるのは嫌だ。
そういや、白鳥の湖も最初の鬱なテーマが、最後はブラックスワンを倒した主人公(スワン)の勝利の雄叫びに変容して終るんやよなー。
今回も、オチはありません。
チャイコフスキーが夢に出てくる
来年の演奏会、メインがチャイコフスキーの交響曲第5番に決ったのは先日書いた通りですが...最近、困っているんです。
何が困るといって、最近は夢のなかでも弾いている訳です、この曲を。今朝も、この曲で目覚めたんですというか起こされたんです、第1楽章とかで。鬱すぎ。夢のなかだけじゃなく、お勤め中もふと口ずさんでいたりして。
俺ぁ、この曲のテンションというかノリというかについていけません。弾いていても、とても疲れるのです(体じゃなく心が)。しんどいよぅ。
オチはありません。