Wed, 17 Dec 2008
ダイタクヘリオスがお亡くなりに
ダイタクヘリオス(父ビゼンニシキ)がお亡くなりに。享年21才。種牡馬引退後は、青森県八戸市の山内牧場で功労馬として繋養されていたとのこと。
ニホンピロウィナー、メジロマックイーンに続き、好きな馬が…
Thu, 13 Nov 2008
VMWare fusionでBeOS/Zetaで遊ぼうと思ったのだけれど、そのに
Anthy for Haiku の変換候補ウィンドウで日本語の表 示ができないというのは、候補ウィンドウの文字が豆腐になってしまうということでしょうか?
フォントの設定と、Haiku のリビジョンを教えて下さい。フォントは特に指定していないので、plain font を使っていると思います。
おおきにありがとうございます。変換候補ウィンドウで日本語の表示うんぬんは、plain fontを小夏に設定したら直りました。お騒がせいたしました。後文字化けしているのは、スクリーンショットのような部分です。入力モードとかを表示しているタブをクリックしたところ。Senryu Personal Edition Revison 27840、Kernel:Oct 2 2008 11:17:33。既知の話しでしたら、アホやのぅと書いてくださいませ。
Mon, 27 Oct 2008
VMWare fusionでBeOS/Zetaで遊ぼうと思ったのだけれど
む、MuTerminalが入手できない。これが無いとターミナルで日本語で遊べないんだけど…BeShareにも無いというのはこれいかに。
Haikuというかsenryuではどうなっているのだろう…アバウトを見ると、HaikuのTerminalはMuTerminalがベースになっているのかな、見た目はシステム付属のTerminalだけど。んでも、mt_setコマンドは見当らないので、以前のような文字コードを切り替えて使ったりするようなことはできなさそうな予感がする…コマンドラインのオプションには、ウィンドウのタイトルを設定するとかフルスクリーンで、とかしか無いな…お、今時流行りっぽく、タブ付きになっていますね。うーん、Anthy for Haikuを使って日本語入力を試してみましたが、受け付けてくれませんでした。
ちなみに、Anthy for Haikuの変換候補ウィンドウで日本語の表示ができませんでした。これってたぶん、be_fixed_fontの問題だったっけ、フォント初期設定から等幅フォントに小夏とかを設定できないのと関係あるよね。昔のMozillaでもバイナリエディタでbe_fixed_fontの指定をbe_plain_fontに書き換えないと文字が豆腐になる箇所がありましたよね…フォームの部品のところでしたか…
オチも無く終る。
Mon, 13 Oct 2008
VMware fusion 2.0にBeOS Zeta1.2をインストールしてみた、そのよん
起動時の解像度ですが、ZETA メニュー → アプリケーション → システム → VESAConfig で解像度を指定すると、次回以降その解像度で起動するようになります。実機と Windows 版 VMWare Player ではうまく動いていました。
情報のご提供、ありがとうございます。今までBeOS Zetaを使っていて、これを動かしたことがありませんでした。自分は実機がi815だったので、いつもインストール直後にドライバの設定をしていたからでしょう。この方法で/boot/home/config/settings/kernel/drivers/vesa
が作成され、再起動の度に解像度を設定しなくても良くなりました。その後気が変ってVMware用のドライバを使おうとしたのですが、その際は該当のファイルを削除しないとダメでした。
さて、カーネルデバッギングランドへご招待される問題とか、音が出ない問題とかあるけれど、BeOS Zeta1.2を使う目処は一応たった感じ。少し環境整備してみようかな。あ、その前に、VMware fusionのレジストしなきゃあ。
Sun, 12 Oct 2008
VMware fusion 2.0にBeOS Zeta1.2をインストールしてみた、そのさん
さて、VMware fusionにBeOS Zeta1.2を入れて、ネットワークに乗り入れもできるようになりました。…ところで、起動するたびに解像度を指定してあげないといけないのは、どうにかならないものでしょうか。…以下のようなものをみつけました。
Hi,
I've started to work on a VMware graphic driver for BeOS/Haiku. It's basically working now, I can't say it's noticeably faster than VESA (it only implements RECT_BLIT) but it's nice being able to use any resolution (and without rebooting). Cursor is implemented as well, but disabled for now since it's a bit buggy.
I uploaded a tarball there: http://lapsus.org/%7Etiter/vmware-driver.tar.gz
Mandatory screenshot: http://lapsus.org/%7Etiter/vmware-driver.png
It'd be nice if someone could take the time and include it in Haiku - this is my first driver ever, someone more experienced should have a look ;). It's based on Be's sample driver and parts of my code are inspired by the X.org driver, all this should be MIT-compatible (?).
Let me know what you think / whether it works for you, thanks!
--
Eric
フォローアップを見ると、BeOS Zetaでもコンパイルできるようです。でわさっそく…インストールしてみると、確かにscreen初期設定から解像度を選択できるようになりました。やったー、と思ったのも束の間、直後から頻繁にカーネルデバッギングランドへご招待されるようになってしまいました。このドライバをアンインストールした後は、ご招待されなくなりました。うーん、これが原因なのでしょうか。わかりません><;…ということで、あまり意味もなく終る。
追記…やっぱりカーネルデバッギングランドにご招待されちゃいました。うーん、これのせいじゃないとすると、何なんだろう。追試が必要ですね…