Sat, 12 Jun 2004
練習の後に大切なこと
ヴァイオリンを弾いた後、口を開けるとポキポキ鳴ったり肩が凝ったり腰が辛かったりします。練習後はストレッチをして、体の歪みを解消しましょう。これは、練習の合間、休憩時間に行なうのも効果的です。寝る前にも、もう一度。
つーか、ヴァイオリンとかは長時間弾いていると絶対、体が歪むから。ちゃんとケアしておかないと、顎やら首やら肩やら腰やらあちこち不定愁訴で寝られへんくなるし。酷くなると、首がまっすぐじゃなくなったり肩が平行じゃなくなったり立膝すると膝の高さが同じじゃなくなったり。
rss10プラグイン
blosxom.orgのrss10プラグインのページを参考に、rss10プラグインを導入。flavourはrssとし、デフォルトの出力を上書きすることにしました。なお、導入にあたっては、rss10プラグインに、次のように一行だけ書き加えました。
$blosxom::url =~ s/~/%7E/g;
これにより、吐き出される文書が例えば次のようになります。...このほうが安全かな、と思ったので。というか、こうしないとsnownewsで問題が出たので。
<rdf:li rdf:resource="http://localhost/%7Eyamashita/.." />
Thu, 10 Jun 2004
vim6.3が出てる
vim6.3が出ています。ということで、BeBitsにvim6.3のBeOS用のバイナリを置いておきます。
vimといえば、gvimで、MuTerminalみたいにHalf width fontとFull width fontに別々のフォントを指定出来るようになると良いなぁ、と。Monacoとか、かっこいいフォントを使いたい...
Sun, 06 Jun 2004
ゼータにフォントを導入する
標準で入っているフォントが非常に少ないBeOSですが、ゼータにおいては多少状況が良くなっています。/boot/beos/etc/fonts/ttfonts
に入っているフォントは次の通り。
- Baskerville.ttf
- Baskerville_Bold.ttf
- Baskerville_BoldItalic.ttf
- Baskerville_Italic.ttf
- Bluehigb.ttf
- Bluehigc.ttf
- Bluehigh.ttf
- ClassicalGaramond.ttf
- ClassicalGaramond_Bold.ttf
- ClassicalGaramond_BoldItalic.ttf
- ClassicalGaramond_Italic.ttf
- CommercialScript.ttf
- Copperplate_Gothic_Bold.ttf
- Courier10Pitch.ttf
- Courier10Pitch_Bold.ttf
- Courier10Pitch_BoldItalic.ttf
- Courier10Pitch_Italic.ttf
- Dutch801.ttf
- Dutch801_Bold.ttf
- Dutch801_BoldItalic.ttf
- Dutch801_Italic.ttf
- Embassy.ttf
- HARU2.TTF
- HARU_BOL.TTF
- HARU_TOH.TTF
- Humanist777.ttf
- Humanist777_Bold.ttf
- Humanist777_BoldItalic.ttf
- Humanist777_Italic.ttf
- Monospace821.ttf
- Monospace821_Bold.ttf
- Monospace821_BoldItalic.ttf
- Monospace821_Italic.ttf
- ProFont.ttf
- Swiss721.ttf
- Swiss721_Bold.ttf
- Swiss721_BoldItalic.ttf
- Swiss721_ExtraCompressed.ttf
- Swiss721_Italic.ttf
- Symbol_Proportional.ttf
- Symbol_Proportional_10
- Symbol_Proportional_12
- VAG_Rounded.ttf
- Vera.ttf
- VeraBI.ttf
- VeraBd.ttf
- VeraIt.ttf
- VeraMoBI.ttf
- VeraMoBd.ttf
- VeraMoIt.ttf
- VeraMono.ttf
- VeraSe.ttf
- VeraSeBd.ttf
- Zeta.ttf
- Zurich.ttf
- Zurich_Bold.ttf
- Zurich_BoldItalic.ttf
- Zurich_Italic.ttf
欧文フォントに関しては、BaskervilleやClassical GaramondやDutch801(Times Roman)といったセリフフォント、humanist777(Frutiger)やSwiss721(Helvetica)やZurich(Univers)といったサンセリフフォント、Monospace821(Helvetica Monospaced)、Bitstream Veraのシリーズが入っています。まあ、最低限です。
ということで、TrueTypeフォント パーフェクトコレクション(インプレス)というのを買ってきました。にせんきゅうひゃくはちじゅうえん也。んで、結局、23書体ほどインストールしました。主なところではBodoni、Geometric Slabserif703(Memphis)、Futura、Humanist521(Gill Sans)など。
あ、後はSwiss721(Helvetica)やZurich(Univers)のファミリーをいくつか追加しました。これらのフォントはファミリーが多く、受ける印象も様々なので、(一式とはいかなくとも)入れておくと良いと思います。
あ、現在のシステムフォントはSwiss721 Extendedにして、割と幸せです。
DeskbarEyes
DeskbarEyesというものをダウンドードしてきました。これはDeskbarに目玉を表示するソフトです。いわゆるまっきんにおけるEyeballsです。んー、Deskbarを横に配置したほうが雰囲気が出るかも。
目玉用の画像ファイルは/boot/apps/Tools/DeskbarEyes0.1
に入っていて、簡単に編集可能です。ちなみにスクリーンショットの目玉は、黒目の輝きや眼球の影とかを全部取ってしまってあります。...立体的なEyeballsなぞ、Eyeballsとは認めへん。